Claude Brunier-Coulin

インタビュー

フランシスコ会のフランス上陸800周年記念祭にて、o.f.m. (フランシスコ会)、Jean-François Nevouxによるインタビュー

L’HOMME PÉCHEUR (罪人). ルターと信仰義認
Fréquence protestanteでの番組 – FM 100.7 – 2014年10月15日20時 ニューススタンド:Jacques Fischer と Claude BRUNIER-COULIN、Centre Sèvresイエズス会学部教授 Bernard SESBOUË
視聴するにはこちらをクリック: L’HOMME PÉCHEUR

哲学者クリスチャン・ゴダンへのインタビュー(2015年4月18日実施)
この45分間のインタビューでは、クリスチャン・ゴダンの作品群と思想を紹介します。
彼の作品は、アンケート形式で3部に分けて発表されます。
1.)LA TOTALITÉ:思考の歴史における全体性に関して、可能なすべての図を再構築する百科事典の作品。全体性は思考の地平線、理解の欲求、概念と現実を調和させる可能性として提示されます。
2.)現代の問題に関して、全体性を参照して研究した厳しい反省から成る作品。
3.)幅広い民衆が知識にアクセスし、思考の中で自身の道を見つけるのを可能にする教育学的作品。

フランシスコ会の神学者および哲学者Bernard FORTHOMMEによる, THÉOLOGIQUE DE LA FOLIEの発表, 2015年5月4日, パリ, Orizons 出版にて.
Claude BRUNIER-COULINによるSoirée Orizons (CORDE NOIREとTHÉOLOGIQUE DE LA FOLIEの発表)

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フランシスコ会の神学者および哲学者Bernard FORTHOMMEへのインタビュー(2015年4月18日実施)
この45分間のインタビューでは、思考の統一の見かけの背後にある多様性を発見する再創設者、Bernard FORTHOMMEの作品群と思想を紹介します。
1.) THÉOLOGIQUE DE LA FOLIE(狂気の神学) : トラウマ的出来事の語用論、特定の物語の発表の形での人間の存在における狂気の展開。
2.) FOLIE, ACÉDIE, JALOUSIE(狂気、無気力、嫉妬) : 三位一体、三連祭壇画、または三部作を意味する。それはヘーゲルの論理/自然/精神の三者であるか?
3.) THÉOLOGIQUE DE L’AVENTURE(冒険の神学) : 人類学的冒険から、神がゲームの賭け金と親を務める神学的冒険へ。
4.) Oeuvres franciscaines (フランシスコ会の作品) : フランシスコ会の神学との思想の歴史。
Duns ScotとGuillaume d’Ockhamとの位置関係。
Claude BRUNIER-COULIN によるBernard FORTHOMME とのインタビュー。